台東区は民泊禁止か?

空室対策, 賃貸管理, 民泊(Airbnb), 不動産投資

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台東区賃貸管理センター
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4月から民泊に関する政府の指針の下、
民泊に関しての規制が緩くなりましたね。

それに伴い、民泊を運営されたいホストの方は、
各役所から許可をもらうことで民泊を始めることが出来るようになりました。

「よし!これで民泊やりたい放題じゃん!」
ではないんです。

ホームステイ型の民泊は「届出」でいいとされるようですが、
そうじゃない場合は「許可」が必要になります。

その許可を出すのは各区役所などになりますので、
当然、その区によって対応が異なるということになります。

そして、その区によっては民泊を行う際の条例で、
「帳場の設置」と「常駐管理」を必要としている区があるのです。

なんと都内で言うとそれが、我が「台東区」と「千代田区」!

さすが大都市東京、旧東京15区にも選ばれた浅草台東区エリア!
・・・なんて喜んでいる場合じゃありません。

これから民泊を始めようとしている方はもちろん、
既に民泊を始めてしまっている方にとってもこれは大問題なのです。

※追加記事
民泊とウィークリーマンション、マンスリーマンションの違い
台東区の無許可民泊運営の不動産会社が書類送検」(2016/7/13更新!)

◆「緩和」じゃなく「緊張」。事実上不可能?

今までも民泊は旅館業法上では違法だと言われながらも、
グレー扱いで放置されてきました。

全国でAirbnbに登録されている物件数は「29,403件」で、
そのうち東京23区の登録件数は「11,299件」
(共に2016年3月1日調べ)

さてこのうち、ホームステイ型ではない何件が実際に「許可」を取れるでしょうか?
この許可が取れないとなると、「違法」認定となってしまいます。

台東区のAirbnb登録件数は23区中4位の約800件。
千代田区は250件にも満ちません。

その台東区の区議会において「民泊を事実上不可能」にすると全会一致で可決しました。
帳場(フロント)と営業時間中の従業員の常駐がない限り、
申請しても許可がもらえない状態となりますので、
ワンルームマンションなどでの民泊は出来ないことになってしまうでしょうね。

◆グレーではなく、違法状態の野放しは続くだろう。しかし・・・

既に民泊として運用されている物件に関しては、
先の予約などもあるため、このまま掲載が続き、実際には民泊として運用されるでしょう。

また、「許可制」になったとしても、
じゃあ、許可がないものを一斉に取り締まれ!
ということにもなかなかならないかと思います。

しかし、だからと言っても居室で何らかの問題が生じた場合は、
民泊に提供されていたことが公になり、処罰の対象ともなりえます。

その場合は旅館業法違反となるのでしょうか?
旅館業法違反の罰則は「懲役6か月以下or罰金3万円以下」となっております。

初犯の場合は罰金刑でしょうか?
しかし、もう続けることは出来ないでしょうし、
既に予約の入っている人をホストからのキャンセル扱いにして
お断りをすることになるため、Airbnbの場合、ペナルティが課せられます。

~Airbnbサイトより引用~

ホストがキャンセルするとペナルティはどうなる?

キャンセルが発生するとゲストの旅程やAirbnbコミュニティの信用に影響が出てしまいますので、ホストによるキャンセルには次のようなペナルティが適用されます。

キャンセル料

チェックイン日から7日以上前: 6か月間に1回までペナルティ無しでキャンセルすることができますが、この6か月間の期間内の2回目以降のキャンセルでは、毎回$50のキャンセル料がかかります。

チェックイン日まで7日未満: チェックインまで7日未満となった予約では、$100のキャンセル料がかかります。

キャンセル料は、次回受取金から自動的に差し引かれます。

その他のペナルティ

  • レビューの自動投稿: 「ホストによる予約キャンセルが発生しました」という自動生成のレビューが、リスティングのプロフィールに掲載されます。このレビューを削除することはできませんが、その下に返信を投稿して、キャンセルやむなしとなった理由を全ユーザーが読めるかたちで公開することはできます。
  • カレンダーで日付をブロック: キャンセルした日付はカレンダー上でブロックされたままとなり、同じ日付でほかの予約を受け付けることはできなくなります。
  • スーパーホストのステータス認定資格喪失: キャンセルしてから1年間は、ス-パーホストノステータスの獲得資格を失います。

◆どうなる?民泊?

規制緩和だ!と、浮かれていた人にとっては、
本記事の内容は非常にショックことかもしれませんが、
訪日外国人の増加に伴い、ホテルの数が足りないと言われているのも事実。

そして、政府は訪日外国人倍増キャンペーンを展開するのも既定路線に。
まずます需要が高まる「民泊」ですが、
観光客の多い台東区では、どのような展開になっていくのでしょうか?

弊社としてはどのようにしていけばいいのかのノウハウを常に探しています。
また、不動産会社として物件をどのように活用していけばいいのかを常に考えています。

民泊物件の選定や賃貸、Airbnbホスト代行などについても
お気軽にご相談いただければと思います。

 

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